「mf collection gallery」OBOGが開業した雑貨ショップ まるで小さなヨーロッパの のみの市

mfcollectiongallery店頭 雑貨の学校OBOG

mf collection gallery (エムエフコレクションギャラリー)

ヨーロッパ×ナチュラルテイストの雑貨屋さん

雑貨の学校を修了した方がオーナー・責任者のショップ、雑貨屋さんです。NO.2

-雑貨の学校®の修了生の店舗–愛される店作りの秘訣–

筆者が主宰している雑貨店開業、経営のビジネス講座「雑貨の学校®」は現在37期(99年創立以降年間2-3期)。「雑貨商品とは何か」からはじまるカリキュラムで、業界研究、商品構成や仕入方法、予算作成、店舗の企画立案方法などまでを教える。

半年間50時間程度で、まったくはじめての人達を「雑貨店の経営者」「関連の職種」に就かせるためのものだ。実は、同講座で立案企画し開業した店舗で、「売上不振」で閉店したところはひとつもない。

5年間続けられるお店が3〜4割程度、10年間続けられるお店が1〜2割程度の世間の個人店(筆者の印象)のなかでは異例の成績だと感じている。

今号では、過去に筆者が指導し、雑貨店オーナー(責任者)となった方々の店舗の一部をご紹介する。個性溢れる話題の店、なじみのお客様がたくさんいる店、コアなお客様を引きつけるマニアックな店、トレンドを押さえながらも堅実な店……。様々な雑貨店のスタイルと成功、継続の秘訣とは。

【お店のコンセプト】

ヨーロッパにある蚤の市のように、ところ狭しと雑貨が並び、宝探しをするように楽しめる雑貨店。

【アピールポイント】

お店では手づくり雑貨を中心に、季節の紅茶、冷えとり靴下などが人気。

最近加わった仏人アーティストをはじめ個性溢れる作家さんたちの作品でいっぱいです。隣のギャラリースペースでは、不定期で刺繍やビーズ作りをお茶を飲みながら楽しむワークショップを開催。

春と秋に「ちいさい子展」という手作り子供服と雑貨の展示会を2010年秋から毎年開催しています。遠方から足を運んでくださるお客様もいらして毎回盛況です。

2011年から作家さんから寄付していただいた手作り作品の売上を東日本大震災津波遺児の方へ寄付する取り組みも続けています。

ちいさなお店ですが、雑貨を通して皆さんに幸せな気持ちをお届けできたら嬉しいです。

【愛される理由】

(雑貨の学校講師コメント)

お子さんのいるお客様が、子育ての息抜きに来店することが多いとのこと。またお客様同士が同店で知り合うこともあり、人と人を繋ぐような場所になったと感じているそう。

他では扱っていない手作り商品を「ここでしか見られないから」とわざわざ遠方から、いらしゃるお客様も。また、手作りワークショップ(教室)やテーマ別商品イベントにひかれて足繁く通うお客様も多数で、商品を販売する店としてだけでなく、集いの場、憩いの場として喜ばれているのが人気の理由。

【Photo】

mfcollectiongalleryディスプレイ

mfcollectiongallery店内

【開業】

2006年7月

【規模】

約13㎡

【住所】

東京都北区中里3-3-3

【アクセス最寄り駅】

JR駒込駅東口徒歩5分

【URL】

mf collection

mfcollectiongalleryロゴ

【雑貨の学校の取材メモ

https://雑貨開業.com/02/

本投稿は、月刊パーソナルギフト2015年4月号「雑貨百案:雑貨力85回」に掲載した内容に加筆修正したものです。

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